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一言コメント 名前 周回 高難度 凶敵 闘技場 序盤 総評 強み 弱み 備考
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リトルバスターズ!(無印・全年齢対象版) レビュー 【このページをお気に入りに追加!】 このページはリトルバスターズ!(無印・全年齢対象版) について感想などレビューを書いていくページです。 これから買う人などはぜひ参考にしてください。 レビュー・感想を書く場合はネタバレ禁止です。 レビュー 選択肢 投票 ★5 (78) ★4 (10) ★3 (1) ★2 (1) ★1 (3) 感想 名前 コメント すべてのコメントを見る
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二郎レビュー(2013年上期) 2013年4月~2013年9月分 二郎日記 2013/09/28 蓮爾 さんこま店 2013/09/03 蓮爾 さんこま店 2013/08/21 品川店 2013/07/22 三田本店 2013/07/03 小岩店 2013/05/04 凛 渋谷店 2013/04/02 麺処 MAZERU 代々木店 2013/09/28 蓮爾 さんこま店 土曜の昼に友人を連れて蓮爾に行ってきました。 12時頃に着いた時にテーブルは自分たちで丁度埋まるくらいの混雑ぶりでした。 この日は豚入りラーメンがありませんでしたが、普通のラーメンで十分に豚が入っていました。 トッピングは野菜カラメ。量としては丁度よいくらい。 この日の豚もとても美味しかったです。 2013/09/03 蓮爾 さんこま店 今日は昼食兼夕食として蓮爾に行きました。 開店時間の17時に行って私は3番目でした。 今回は豚入りに野菜多めにしました。 やはりすいとんのような太い麺と生味が強い野菜。全体的に脂っこいこともあり、量以上の食べごたえがあります。 豚はいつものように美味しかったです。沢山食べたいのですが沢山は食べられないというジレンマ。 2013/08/21 品川店 今日は仕事帰りに友人と一緒に品川の二郎に行きました。 18時45分頃に到着した時点で店の外に5人ほど待ち行列が。程なくして店内へ。 久しぶりの二郎だったので、小豚+ヤサイニンニクアブラカラメにしました。 やはり品川店の量は多かったです。豚は小さめのがそこそこ入っていました。 何とか完食できて良かったです。 2013/07/22 三田本店 12時頃に着いて、店の外には5~6人ほどの列が。時間の割に人が少ないのは平日だからでしょうか。 いつものように小豚、ヤサイニンニクカラメを頼みました。 久しぶりに見た二郎は思ったよりも量が多くて焦りました。 でも食べきることができて良かったです。 ちょうど豚を死ぬほど食べたかったので、とても幸せになれました。 2013/07/03 小岩店 今日は午前中お休みをもらっていたので、少し遠出をして小岩店に行ってみました。 実に2ヶ月ぶりの二郎になります。 店は駅から歩いて5分くらいのところにあります。二郎の中ではかなり駅から近い方だと思います。 11時45分くらいに訪れたのですが空席が3~4席。でも12時を過ぎる頃には店の外に行列ができていたので、やはりそれなりに人は来るのだと思います。 今回は小豚、トッピングはヤサイカラメにしました。 豚は1cmほどの厚みをもつ豚が4枚。もやしとキャベツが少し特徴的な味でした。漬物っぽい風味がありました。 久しぶりに食べましたが量はそこそこ。辛くはないが楽でもない感じでした。 スープはあまり飲みませんでしたが非常に満腹感のある一杯でした。 2013/05/04 凛 渋谷店 久しぶりに渋谷の凛という店に行きました。 食べた感じ、二郎っぽくはあるのですが、自分の好みとは若干違うと思いました。 渋谷で二郎系を食べようと思ったらこじろうしか無いのか・・・でもあそこは遠いんだよなぁ。 2013/04/02 麺処 MAZERU 代々木店 今日は代々木の某まぜそば店に行きました。 まぜそば(醤油)に肉増しを付けました。トッピングはヤサイアブラカラメ。 朝食を食べていなかったので昼はがっつりしたものを食べたくてこの店にしたのですが、結局夜も食べなかったのでこの一杯だけで一日を過ごしました。 結果カロリー的には適正量だと思いますが、健康的にはあまりよろしくない気がします。
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770: 名無しさん(ザコ) :2019/07/18(木) 22 33 27 ID xRKWCh3k0 パイロットステータスが軒並み高く一見強そうに見えるが、 実際に動かすと実に微妙な弱さ、絶妙な弱さ 原作で草薙京よりも動きが早いということから機動性高めの設計だが、 しかし単なるモヤシではないという主張なのかHP装甲もそれなり 結果それが災いして、避ける方は401M集中、耐える方は装甲1000鉄壁という微妙極まりないライン 集中をかけると事故り、鉄壁をかけると避けてSPが無駄になるというストレスシーンも頻発すると思われる 葵花・屑風・八稚女は原作同様に優秀で、 接近戦に持ち込めばKOF最強キャラの意地を見せられるが、 遠距離戦の弱さ、「気合」なし、絶対防御なし、対空性能が絶望的といった弱点も目立つ 数値高めなことと相俟ってライバルキャラというよりも師匠系のような佇まいである 超必殺技は神属性付きなので、オロチ一族との戦いはもちろん、異世界に転生した時にも切り札になり得るのは◎。 660: 名無しさん(ザコ) :2017/08/06(日) 01 32 39 ID ontY2DEo0 八神庵(ザ・キング・オブ・ファイターズ) 格ゲー史上でも屈指の人気キャラ 同シリーズの主人公・草薙京の最大のライバルという立ち位置で、 他に同格のキャラもいない、典型的なSP55枠…と思いきや精神60枠を宛がわれていた しかしてその性能はというと、 遠近両用、中間火力豊富、最大火力も出せる…割になぜか微妙に弱いという、格ゲー脇キャラに良くあるタイプ。 能力値もバランス良く高く、SPの揃いも主役級(しかも必要な物から順に覚える)、 無消費も中間火力も必殺技も準主役としてはかなり強い方、 回避力は普通だが、高HPとひらめきと切り払いがあり、守りの面も弱点とはいえない。 しかし純粋なアタッカーとして回してみると、なぜか影が薄く感じる。 なまじ万能主人公タイプの方向で設計がなされているがゆえ、 中途半端さばかりが浮き彫りになってしまうのだろう。 SRC庵の真価は、味方主力をアシストする縛り屋として運用した時に発揮される。 特に有効なのが、無消費のくせにS属性、しかもダメージも奪える「屑風」。 これで反撃を封じつつ削り、他の主力キャラの気力稼ぎをサポートするのだ。 他には「裏百八式・八酒杯」も、2Qと扱い辛いものの、CT+15縛と、ネームド相手にも期待出来る性能。 それメインに動きつつ、必要とあらばサブアタッカーとして強敵狩りにも参加する…… そういう運用をしていく分には、優秀なキャラといえるだろう。 庵本人は不服だろうが。
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【参考書籍】 分析力を駆使する企業 発展の五段階 これから分析を勉強する志のある方が、まず読むべき書籍だと思います。 データ・サイエンティストに学ぶ「分析力」 データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus) 分析手法のイロハ。R言語を使った具体的な分析例が載っています。 日経情報ストラテジー 2013年 12月号 [雑誌]
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各スレの主な紹介
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【第四回SRC学園シナリオコンペ】から #ラキガクルセイダー 作者はベニヤ板氏。 「舘真理の密かなる事件簿」同様ADV形式……なのだが、感覚としてはミニゲームに近い。 行動回数を消費して、調査と修行を平行して行い、事件の解決と犯人の逮捕を目指すというもの。 行動の結果は実質運任せなので、大量のイベントとマルチエンディングをいかに回収するか…というのが、 この作品の正しい楽しみ方なのだろう。 一周に要するプレイ時間は短く、イベントの回収はさくさく進む。 3周ほどしたが、そのたびに違うEDに辿り着いたし、Eveを覗くと、未体験イベントもまだまだ残っている模様。 レビューを書くという目的がなければ、Eveを覗かずに、もう2・3周したかった……と、つまりはそういう作品。 この作品が繰り返しプレイに耐えるのは、そのボリュームとテンポの良さもさることながら、 修行して最強を目指す・憧れの先輩を落とす等の「本筋と関係のない目的意識」によるところが大きい。 こういう目的意識を、プレイヤーにさりげなく植えつけるテクは、一般的なシナリオを書くうえでも、 参考になるところが多いのではないだろうか。
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【孤狼】 反政府組織に雇われた傭兵?が主人公。 インクル満載のシステム派シナリオ。 話数の概念がないので、拠点を2つ潰したところまでレビュー。 拠点襲撃時などの演出が過多でありながら地味。 どうせやるならもっと派手にやって欲しいところ。 拠点の攻撃にあたり、直接攻めに行くか 寄り道して気力を溜めて行くかの選択は 良く言えば戦略性があり、悪く言えばまどろっこしい。 たっぷり時間をかけて戦略性を楽しめるプレイヤーなら ハマることができるかもしれない。 寝る前にちょこっとやるにはお勧めできないシナリオ。 ロケットブースターが移動力+3とあるのに 2しか増えてないように見えるのは何かの間違いだろうか。 カートリッジがカードリッジになってたり、細かいアラが気になる。
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嘆きの白姫 レビュー システム ODPが廃され、アクセラレーターなどのオーバーロード固有の能力はエネルギーを消費して行う事になっている。 その為、エネルギー量次第では1ターンに何度でも行動できるので速攻が可能。 リレーシナリオゆえ、一部の機体はかなり変わった能力を持っている。 敵がオーバーロードの力を吸収して強くなるという特殊能力を持っている為、戦法を考えさせられる。 シナリオ リレーシナリオなので、各話ごとに若干のギャップがある。各作者の技量の差よりも、雰囲気の差が大きい印象。 6話(現時点での最新話)までの感想。 個人的には3、6話が面白かった。 特に6話の状況的に追い詰められていく過程がいやらしくてよかった。